カテゴリー
経営全般

2021年4月からの総額表示義務の復活

2021年4月から総額表示義務が復活します。小売業を経営されている方は要注意です。

下記財務省HP参照

https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/sougaku.html

財務コンサルティングのお問い合わせ

     

    カテゴリー
    経営全般

    事業再構築補助金

    中小企業庁より事業再構築補助金が公表されました。売上前年比10%減少等の要件で、設備投資の2/3が補助してもらえるため、有効に利用できると思います。

    詳しくは下記URLになります。

    中企庁 事業再構築補助金【随時更新】  | 経済産業省 中小企業庁 (mirasapo-plus.go.jp)

    財務コンサルティングのお問い合わせ

      カテゴリー
      経営全般

      中小企業でよく使われているデジタルツール

      中小企業でよく使われているデジタルツール下記になります。

      Dropbox: クラウド上でのスマート ワークスペースです。社員同士でデータを共有することもできます。インターネットがあれば、どこでもアクセスできます。ただ無料だと容量が少ないため、追加費用を支払い容量を多くすることができます。

      kintone: プログラムの知識がなくても簡単に業務アプリを作成できるものです。旅費精算や業務報告など集計することができます。

      Zoom; ウェブ上で会議ができるツールです。

      chatwork:  社員が共有してコミュニケーションをとれるツールです。

      スーパー秘書:オンライン業務アウトソーシングです。社員を雇うまではないけど業務を手伝ってほしいときに使用できます。

      Googlemap: 地図サービスです。住所を入力するだけで目的地まで行く経路がわかります。

      Bandicam: パソコンの画像を動画で撮影できるソフトです。

      Googleドキュメント:ワード、エクセル、パワポなどのファイルを閲覧、編集できます。

      Jooto: 社員の業務を管理することができます。

      Trello:社員の業務を管理することができます。

      財務コンサルティングのお問い合わせ

         

        カテゴリー
        経営全般

        新型コロナにより固定資産税等が軽減される手続きでEL-tax(インターネット申請)が可能へ

        新型コロナにより固定資産税等が軽減される手続きでEL-tax(インターネット申請)が可能になりました。

        認定支援機関の確認が必要ですが、税理士が代理者であれば、申請が簡便になります。

        財務コンサルティングのお問い合わせ

          カテゴリー
          財務コンサルQ&A

          新型コロナにより固定資産税等が軽減される手続きで認定支援機関へ提出するもの

          Q:新型コロナにより固定資産税等が軽減される手続きで認定支援機関へ提出するものはどのようなものでしょうか?

          A:下記になります。

          1事業収入割合がわかるもの(売上台帳、売上月次推移表など)

          2固定資産税の納付書についている課税明細書

          財務コンサルティングのお問い合わせ

            カテゴリー
            経営全般

            新型コロナウイルスの影響をうける企業への支援がまとまっているもの

            新型コロナウイルスの影響をうける企業への支援がまとまっているものは下記になります。

            新型コロナ対策パンフレットURL
            https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

            新型コロナウイルス感染症関連の支援策が掲載されているURL
            https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

            財務コンサルティングのお問い合わせ

              カテゴリー
              財務コンサルQ&A

              会計上、利益が出ているのにキャッシュが足りない理由

              Q:当社は、会計上利益がでているのにいつもキャッシュが足らず、銀行の借入が増えております。一般的には、どのような理由がありますか?

              A:一般的には、滞留売掛金(売上が計上されているが、入金されていない)、滞留在庫(現金から在庫になり倉庫に眠っている)、設備投資(キャッシュは全額支払いだが会計上は減価償却費として一部しか費用にならない)になります。BS貸借対照表の事業年度ごとの数値を比較することでも、キャッシュが足らない理由を把握することができます。

              財務コンサルティングのお問い合わせ

                カテゴリー
                財務コンサルQ&A

                簡単にキャッシュフローを作成する方法

                Q:キャッシュフロー表を作成したいのですが、難しくてよくわかりません。中小企業用に簡便なキャッシュフローを作成する方法はありますか?

                A:PL上で、売上原価を仕入高へ、減価償却費をゼロにすることで簡便なCFを作成することができます。

                財務コンサルティングのお問い合わせ

                  カテゴリー
                  経営全般

                  東京都中小企業振興公社による中小企業の支援

                  東京都中小企業振興公社により東京都の中小企業が経営のサポートを原則無料で受けることができます。

                  (経営相談、助成金・設備投資、販路開拓・製品開発、人材育成・福利厚生など)

                  詳しくは下記ご参考ください。

                  https://www.tokyo-kosha.or.jp/

                  財務コンサルティングのお問い合わせ

                    カテゴリー
                    経営全般 財務コンサルQ&A

                    新型コロナにより固定資産税等が軽減される手続き

                    Q:新型コロナウイルスの影響で売上が減少したときに固定資産税等の軽減される手続きを教えてください。

                    A:まず売上減少や対象資産の確認をとる認定支援機関を決定します。認定支援機関に対して必要書類を提出し、確認書を発行してもらいます。市町村に対して確認書と必要書類を提出します。

                    詳しくは、下記中小企業庁HPに記載されております。

                    https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2020/200501zeisei.html

                    財務コンサルティングのお問い合わせ